試合放棄か反則か。オマール・ケイン選手(Reug Reug) vs キリル・グリシェンコ選手

個人的に注目して見ていた試合ですが、おかしなことになってしまいました。

シンガポール・インドアスタジアムで開催された「ONE on TNT Ⅳ」

青木真也選手も出場していたので大会自体が、日本でも注目されていたかと思います。秋山成勲選手や平田樹選手の解説で朝からAbemaで放映されていました。

私が興味を持っていたのは、セネガル相撲の英雄オマール・ケイン選手(Reug Reug) 対グレコローマンの一流選手だったキリル・グリシェンコ選手との一戦。

ヘビー級で二人とも大きいし、総合格闘技では無敗同士の一戦。どんな試合になるのか、迫力のある試合を期待。

だったんですが・・・

セネガル相撲の英雄 オマール・ケイン選手

まずは、選手の紹介から。

私が注目していたのは、オマール・ケイン選手。セネガル出身。セネガル相撲の英雄らしいです。

2019年12月に総合格闘技デビュー。現在29歳。ONEでは、2021年1月にアライン・ンガラニ(Alain Ngalani)選手相手にデビュー。ンガラニ選手も私は好きな選手なので、かなり強いと思っていますが、1ラウンドにパウンドでKO勝ち。

体を見てもすごいですが、そのまんまの強烈な圧力でした。

ONEデビュー前にもう1試合総合格闘技の試合をしているということなので、そちらも見てみましたが、やはりパワーがすごい。

さらに今月、4月8日に行われた「ONE on TNT I」に出場してパトリック・シミッド選手相手に1ラウンドKO勝ち。

まさに今売り出し中の選手です。身長195cm、体重120キロ。

グレコローマン出身 キリル・グリシェンコ選手

対するのは、グレコローマン出身のキリル・グリシェンコ選手。ベラルーシ出身。29歳。

ONEは、今回がデビュー戦になります。

グレコローマンでは、2019年の欧州大会で優勝。2017年世界選手権では、130キロ級で5位の実績があるそうです。総合格闘技の戦歴は、3戦3勝。すべて1ラウンドKO勝ちだからこちらもすごい。

身長193cm、体重120キロ。でかいです。

試合模様

放送で解説でもコメントされていましたが、二人の身長は、オマール・ケイン選手195cm、キリル・グリシェンコ選手193cmでデータ上はそんなに変わらないはずなのに並ぶとキリル・グリシェンコ選手の方が10cm位は背が高そう。オマール・ケイン選手は、サバ読んでるのか。アライン・ンガラニ選手(180cm)よりは、大きかったけど実際には、10cm位サバ読んで185cm位かもしれませんね。

映像を見ると確かにキリル・グリシェンコ選手は、ゴングが鳴った後に殴っていますね。顎に当たったのか喉に当たったのかはよく見えませんが、試合が止まるほどの強烈なパンチには思えないですね。

解説の秋山さんは、パンチが当たっていない。オマール・ケインが疲れちゃった。みたいな発言をしていましたが、確かに疲労したのかとも思えます。

参考:オマール・ケイン選手の別の試合映像

オマール・ケイン選手(Reug Reug) vs パトリック・シミッド選手
ALAIN NGALANI 選手 vs オマール・ケイン選手(Reug Reug)
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